2026年03月30日
「しめ鯖かまぼこ」価格改定のご案内
平素より寿隆蒲鉾株式会社をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、弊社商品「しめ鯖かまぼこ」におきましては、誠に不本意ではございますが、2026年4月1日(水)販売分より、製品価格を改定させていただくことになりました。
主原料・副原料・人件費・光熱費・包装資材費等、あらゆるコストが年々高騰し続ける中、今回、大幅な値上げとなった主な要因としては、下記の通りです。
【弊社商品に使う規格の境港産真サバ原価が急騰】
国産真サバの原価がこれまでになく高騰しております。
・全国的にサバの漁獲量が激減。空前のサバ缶詰ブーム以降、サバ需要が年々高まる一方で、数年前と比べて漁獲量が半分以下。西日本日本海(境港~長崎)にかけては、今季は、全国の漁場の中では比較的まだ獲れたものの、それでもかってと比べると大幅減。更に、弊社が求める規格(境港産・旬もの・500g以上・鮮度状態良し)のサバは、本当にごく僅か。全国で揚がるサバの大半が小サイズ。
・本来、一大産地(加工地)である東日本太平洋側(千葉県銚子~青森県八戸)で全く水揚げがない。過去最低の記録的不漁となった24年度漁獲量から、政府が太平洋側サバ漁獲枠の6割削減を決定。いよいよ獲れなくなる。
・ノルウェー産サバの輸入規制がかかり、円安も相まって急騰。もともとノルウェー産を使用していたところが国産に切り替えるケースも。
と、複数の条件が重なり、買い付けが西日本日本海側に集中。結果、弊社商品に使う規格のサバ原価が大きく跳ね上がってしまいました。これまでも上がり続けておりましたが、過去最高値を記録した昨年価格の2倍になってしまいました。(10年前と比べると、サバ原価は約5倍となっております。)
地元漁協が獲ったサバがいつまで使えるか分からない、という状況であるのは勿論ですが、そもそも製造販売の継続そのものが難しい。そんな非常に厳しい状況です。
今年は生産量を若干増やす予定だったのが一転し、一時は休売・終売という話にもなりましたが。生産量をかなり減らして、製造販売の継続を選択しました。
商品クオリティを落とさず続けていく為とはいえ、苦渋の決断となりました。
以上、急なお知らせとなり大変申し訳ございません。何卒ご理解いただくとともに、今後とも変わらぬ御愛顧を賜りますよう、お願いする次第です。
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商品名:しめ鯖かまぼこ
・現状
税込価格:¥1,593- 本体価格:¥1,475-
・改定後(4月1日~)
税込価格:¥1,944- 本体価格:¥1,800-
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